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NEWS

2019.01.04

コラム

「アスリートJob Professional´s Insight」vol.4 『アスリート・体育会系人材は磨けば光る原石ばかり』

 

『アスリート・体育会系人材は磨けば光る原石ばかり』

 

 

 今年最初のProfessionals Insght 。本年も宜しくお願い申し上げます。

昨年は、アスリートJobのインタビューにて、現役のトップ選手からアスリート出身で以後のキャリアで成功した方々との出会いがたくさんあっただけではなく、ビジネスの関係問わず、なぜか数十年来の友人と会うことが多かった年だった。偶然にも、その友人達はほぼ皆、体育会系人材ばかり。本当に不思議な縁と巡り合った2018年。その中には高校時代のサッカー部のキャプテンや大学・大学院時代の体育科学系研究室の先輩等々。なぜか、皆、経営者や教授のような肩書の方が多く、またバドミントンのインカレチャンピオン経験者も今では経営業をしているとか。

 

これらの‘成功’している方々が多かったのは、あくまでも偶然ではあると思うが、遡って今、何か共通点はあるのか?と思うと、少なからずあるように感じている。それは、「ブレない考え方」と「センス」ではないかと思う。実は、この2つは同時に一緒に持っている、あるいは行使させていることがポイントではないかと考えている。

つまり、そのセンスは社会的に必要とされ、認められている環境において正しく行使されていないと、ただの「思い上がり」に見えてしまい陳腐化することがあるが、彼らはそれをブレない信念のもとに継続して突き進んだ結果、見事に開花させている。少々わかりにくい表現ではあるが、もっと平易に言うと、「物事を深く考える力」と「ビジネスのツボ」を良く知っている。これらはどちらかが欠落していても、結果的には大きなパワーにはなっていかない、これが人生やキャリアの「育み方」の一つでもある。

アスリートは、勝つためにはその競技を深く知ることから始まり(必然的に知ることになる)、トレーニングと試合という「発揮機会」のタイミングで一気にその力を開花させる。このサイクルを繰り返し繰り返しずっとやってきている。このサイクルはビジネスにおいても社会においても、そして、人生においてもかなり共通点があると思う。深く知る→本質を知る→正しく行使する、この循環が大事である。だから、アスリート人材は‘自然と’その2つの力が育まれるのではないかと考えている。

 

さらに、昨年は体育会系の学生や20代中盤の現役アスリート(特にサッカー)と話をすることが数多くあったが、本当に素晴らしい人材が多かった。まさに、上述の方々の若い頃を思い出させるようなアスリートばかりであった。やはり、アスリートとして過酷な戦いを掻い潜ってきた人材は、「しっかり」しているものである。正直、このような経験を、類似であってもビジネスの現場でやろうと思っても、かなり難しい。

これが、アスリート人材の極めて大きな強みでもあり、貴重な経験であり、財産であると思う。このような経験をしてきて人間形成ができているからこそ、アスリート・体育会系人材は今でも企業が欲しい人材像になっているだろう。

そして、上述したすべてのアスリート人材は、基礎となる「人間形成」ができている可能性が高いので、今度はビジネスという経験を積めば、ビジネス界においても十分に活躍できる可能性が非常に高いのは間違いない。あとは、どのような人と出会い、刺激を受け、指導を受け、鍛錬していくか、これに尽きる。

アスリート・体育会系の人材は、正しく磨けば光る原石は本当に多い、将来人材の宝庫である。

今年も、アスリートJobでは、アスリートおよび体育会系人材に真摯に寄り添い、キャリア支援していく覚悟です。

 

アスリートJob

キャリアコンサルタント

中田雅朗

 

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